東日本大震災 お見舞い
3月11日、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した東日本巨大地震に見舞われ、お亡くなりになられたり、怪我をされたり、また家財を喪失、損傷された皆様にお見舞い申し上げます。特に東日本大震災の被災者に御縁をお持ちのスピリチュアルケアワーカー協会の理事、講師の先生、会員の皆様そしてスピリチュアルケアワーカー養成講習会、心の相談員養成講習会の受講生の皆様、修了生の皆様にお見舞い申し上げます。
今回は、全体がいまだにわからないほどに地震の規模が大きく、余震が続く中、支援もはかどらず、波及的に各地に地震が起きています。テレビで報道されていますように、津波の被害は想像を絶するほどに甚大で、津波の襲った後は家の跡かたもありません。さらに原子炉施設破損に伴う人々の被爆の恐怖による避難が行われています。このように今回の災害はその性質が複合しています。そうしたことがもたらす、被害の影響は、特に愛する人を亡くされた人びとの心の痛みやスピリチュアルペインは、残念ながら長期に広範囲に及ぶことが予想されます。そのため支援も長期的視点が必要かと思われます。
既に個人的に活動を始めておられる会員もおられますが、われわれスピリチュアルケアワーカーが、被災者の人々に寄り添い、元気を与える支援活動に取り組んで参りたいと思います。なお、会としての具体的な取り組みは理事会等を中心に、協議して進めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成23年3月13日
NPO法人スピリチュアルケアワーカー協会
会長 山添 正
会長山添正
会長 山添 正