平成23年10月10日
去る10月3日と4日、心の相談員養成講習会9期生の長浜合宿が行われました。心の相談員養成講習会の合宿研修は、普段の大阪や東京での研修と違い、寝食をともにして学ぶ貴重な体験です。今回は山添先生の講義と、辻先生の足湯隊による傾聴ボランティア活動の理念と実践指導でした。
山添先生の講義は、スピリチュアルケアの実践の現場に起きうる倫理的な問題について、実際例を紹介し、起こりうる様々な問題と、スピリチュアルケア独特のギリギリの効果と危険を想定した講義となりました。
辻先生の講義は、足湯の実践活動から先生御自身が実感し体得してきた精神世界と、活動によって体得したノウハウを紹介して頂きました。そして屋外に出て、足湯の実体験を、する側とされる側を共に体験しました。
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去る9月27.28日、高野山大師協会本部に於いて、心の相談員養成講習会10期生の高野山合宿が行われました。この合宿では大下先生の指導の下、ロールプレイ(役割実習)を中心とした研修と、山陰先生による高野山学の講義が行われました。
大下先生によるロールプレイ(役割実習)を中心とした研修は、ロールプレイを通じて、受講生自身がこれまで人生で体験したことを振り返る体験にもなり、それぞれに感慨深い体験になったようです。この体験が、援助する側になったときに糧となることでしょう。
山陰先生の講義は、1200年の歴史を持つ高野山の一端を、現場で知り感じる貴重な知的体験になったことでしょう。
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心の相談員10期生の皆さんが、去る5月30・31日の二日間、長浜ドーム宿泊研修センターで、恒例の『長浜エンカウンター』を受講されました。
心の相談員養成講習のカリキュラムの中で、この『長浜エンカウンター』と私たちが称している山添先生による講義は、とても重要な講義です。受講生同士の交流を促進し、その関係性の中で学びが深まる大切な講義です。今年は構成的エンカウンタープログラムを、いくつかしているうちに、着実に受講生の枠が解放されていきました。
![]() まずは、肩もみから・・・・ 山添先生の軽妙なリードで始まります。 |
![]() 主なメニュー 次第に自己理解と他者受容が深まっていきます |
夕食後は、コラージュ。各々が持ち寄った雑誌を切り抜いて、4人ひと組でコラージュ作品を作り出していきます。といっても、これはキレイな作品を作るのが目的ではありません。あまりの過激さのために、ここでは御披露できないのが残念です。
表をお見せできないのが残念! |
![]() 作品ができあがったら、発表です。満足度は? |
夜は、これまた各々が持ち寄った、御当地お菓子を披露しながらの「お楽しみ会」。部屋によっては、夜中の2時まで盛り上がっているようでした。
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![]() 二日目は、恒例の金魚鉢。観察されながらのコミュニケーションの質が高まっていきます。 |
この講義を体験することで、この後の講義が、より深い学びになっていきます。
平成23年4月25日
![]() 大下副会長によるガイダンス(講習会全体の概要説明) |
山添会長の講義 |
麻生先生の講義 |
去る平成23年4月25日大阪北区の太融寺に於いて、高野山真言宗主催 第10期の心の相談員養成講習が開講しました。今年度は男女28人の新規受講生を迎えました。
平成13年から今年で10年目の心の相談員養成講習会です。これまで約300人の受講生を迎え、多くの修了生を輩出してきました。
今期も、高野山真言宗の僧侶はもちろん、他派の僧侶の方、中には他宗の寺院関係者の方々も迎えました。今年は日本人以外の受講生もおられます。今年も多彩な受講生です。
この心の相談員養成講習の特徴は、異業種の人達が交流して高め合うところにあります。このように多彩な人々が一同に集って学び合うという場は、他には見られません。まさに密教の包摂性のなせるわざなのでしょう。
4月25日・26日と、早速講義が行われ、受講生の皆さんは、真剣に講義に耳を傾けられました。
日本スピリチュアルケアワーカー協会は、この養成講習のプログラム作成等をお手伝いさせて頂いています。
なお、4月25日は、第8期生の受講生の修了式も行われました。